課題解決の方針を自ら創る。
実働型PMOとして伴走するコンサルタント。
熊本大学大学院で理学修士を取得後、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社にて5年間、製造・物流業界向けにプロセスシミュレーションを活用した生産ラインのデジタル化プロジェクトを20件以上推進。全ての案件を納期・予算内で完遂しプロジェクトマネージャーとして業務推進する傍ら、プリセールスから要件定義、開発、導入、保守運用、カスタマーサポートに至るプロダクトライフサイクルの全てのフェーズを担当しました。
現在はフューチャーアーキテクト株式会社にて、英語スピーキング試験の採点AI化プロジェクトに従事。採点エンジンの開発方針が不確実な超上流段階から参画し、0から1の構想策定や要件定義、精緻なデータ分析を主導。さらに、AIモデルの精度改善のみならず、ヒューマン・イン・ザ・ループ(Human-in-the-Loop)の思想に基づき人間をプロセスに介在させる業務フローの調整や設計を行うことで、人間採点者を超える精度かつ信頼性の高い自動採点システムの社会実装を実現しました。その専門性の高さは顧客からも極めて高く評価されています。
Skills & Credentials
システム開発PM実績: 要件定義〜保守運用の全工程を一貫担当。20件以上を納期内完遂, 8割以上を継続受注へ発展。
見積業務: コスト・作業期間・リスク評価を通じ、最適なリソース配分を提案。
進捗・コスト管理: EVM(アーンドバリュー)を用いた定量的な進捗評価と課題管理。
品質計画: 事前リスク洗い出しとレビュールート策定による成果物品質の向上。
プレイングPM: 複数案件の並行管理をしながら、自らも実務に関与するプレイングマネジメント。
プログラミング: VBA、Python、Java、C、HTML/CSS、Google Colab、プロセスシミュレーター固有言語の実務経験。
生成AIツール: ChatGPT、Google Gemini、Claude Code、Dify、NotebookLM の実務活用経験。
デジタルマーケティング: Webメディア運営、オウンドメディア・LPを活用した新規集客施策(約100件のリード獲得)。
カスタマーサポート: 年間200件以上の問い合わせを管理し, 迅速対応を通じて顧客満足度を向上。
プリセールス: 技術提案・製品デモ・見積書作成を通じた営業支援。
セミナー運営: 50名規模セミナー・100名規模ウェビナーの企画・運営。
Career Roadmap & Projects
フューチャーアーキテクト株式会社
Client Value-growth Group (CVG) | シニアコンサルタント
会社概要: 資本金: 4,000百万円 | 売上高: 759億93百万円(グループ連結) | 従業員数: 連結3,624名
- 0から1の構想策定と要件定義の主導: 開発方針や採点アルゴリズムが未確定の白紙状態から参画。既存の採点プロセスを可視化し、AI自動採点化のロードマップと具体的な開発要件定義を自ら主導して確立。
- ビジネス要件からAI仕様への翻訳(技術翻訳): 英語力とAI知見を融合し、学術的・多角的なスピーキング評価基準を正確に解釈。AIエンジン(LLM)向けのプロンプト設計や精度評価指標などの技術仕様へ精緻に翻訳・要件化。
- ドメイン理解と定性・定量分析に基づく精度改善: 人間の採点データとAI出力値の乖離パターンの定量分析に加え、採点基準や暗黙知といった顧客業務の深い理解に基づく定性分析を主導。説明可能性を持たせたAIの出力を個別分析して推論誤りを特定・パターン化し、対応課題の優先順位付けを実施。さらに、採点基準(ルーブリック)に即した評価ができるようプロンプトの設計レビューと改善を繰り返すことで、人間採点者を超える高い評価精度を確立。
- Human-in-the-Loop(人間・AI協調)に基づく業務フロー・運用設計: AI of 誤判定リスクを極小化するため、受験者の応答特性を検知するモジュールを共同開発。同モジュールが出力する値で閾値制御し、特定の応答特性を持つ回答のみを人間採点者へ自動エスカレーションする協調フローを設計。さらに、AI導入に伴う既存職員の業務プロセス調整や、導入後の人間採点答案数量の精緻なシミュレーションに基づく採点工数見積もりを行い、円滑な本番運用移行を実現。
- 適切なプロセス設計による顧客経営層を含む複数ステークホルダーの合意形成: 顧客の経営層(常務理事等)や外部有識者(大学教授)、AI開発ベンダーが参画するプロジェクトにおいて、適切な報告ラインとエスカレーションプロセスを設計。タイムリーかつデータに基づく精緻な報告を行うことで迅速な意思決定を引き出し、遅延のない円滑なプロジェクト進行に寄与。
- 顧客からの高評価: 採点基準への深い理解と専門性が評価され、試験実施機関職員より面接委員としての協力打診を受けるなど、実行・設計・調整の三軸を担う「実働型PMO」として顧客からも高く認知。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム本部 | システムエンジニア
会社概要: 資本金: 21,764百万円 | 売上高: 7,937億円(グループ連結) | 従業員数: 単体6,425名、グループ連結12,862名
- 計20人月規模のプロジェクトを管理し、納期および予算内での完遂を実現。
- ドキュメント整備を通じて作業の標準化を実現し、レビュールートの策定によりシステム品質を向上。
- ベテラン技術者から引き継いだ案件であったが、顧客との信頼関係を構築することでプロジェクトの継続に成功しました。
- 計5人月規模のプロジェクトを管理し、#1のプロジェクトと並行しながら完遂。
- プリセールスの段階からプロジェクトに参加し、度重なる仕様変更にも対応。顧客との打ち合わせを円滑に進めることで、スケジュールおよび予算の調整を実現し、営業チームとも連携しながらプロジェクトを成功に導きました。
- 計2人月規模のプロジェクトを管理し、#1のプロジェクトと並行しながら完遂。
- プリセールスの段階からプロジェクトに参加し、限られた納期の中で調整を行いながら対応。顧客からの急な仕様変更にも迅速に対応し、打ち合わせを円滑に進めることでスケジュールおよび予算の調整を実現しました。
- 全10名のチームにおいて、自社製品の強みや食品業界の課題をリサーチする実働部隊としてサービスリリースに貢献。
- 本サービスを通じ、今季1件のプロジェクト獲得を達成。
- サービスリリース後は、LPや営業資料の作成を通じてマーケティング活動を推進し、受注拡大に貢献。
- 計2人月規模のプロジェクトを管理し、#1のプロジェクトと並行しながら完遂。
- プリセールスの段階からプロジェクトに参加。限られた予算の中で、顧客との折衝を通じて対応可能な範囲と難しい部分を明確化し、合意形成を図ることでプロジェクトを円滑に進めました。
- 計1人月規模のプロジェクトを管理し、#1のプロジェクトと並行しながら完遂。
- プリセールスの段階からプロジェクトに参加。同様の課題に対するシステム構築実績を活用し、顧客の課題を的確に把握・提案。結果として案件獲得に成功し、プロジェクトのスムーズな立ち上げを実現しました。
- ビジネスマナー研修: 基礎的なビジネスマナー、プレゼンテーションスキル、コミュニケーション手法を学びました。Webプレゼンテーションの発表姿勢や資料の内容が評価され、講師から表彰をいただきました。
- 模擬プロジェクト研修: 「新しいIoT製品を作成する」というテーマで、チームに分かれて1ヶ月間システム開発を実施しました。私はエンジニアのロールを担当し、GPSデータの取得とデータベースとの連携部分を開発しました。
- IT研修: ネットワーク、クラウド、セキュリティなどITの基礎知識を学習しました。最終課題として、ECサイトのWebアプリケーション開発を行い、チームで最速のアプリ作成を実現しました。
- プロセスシミュレーションツール「Witness」の製品担当として顧客問い合わせ対応・進捗管理を主担当。
- FAQ記事作成、定期セミナー開催、技術相談会を通じて顧客の課題解決をサポート。
- サポート管理システムの導入プロジェクトを主導。100名規模オンラインイベントを企画・運営。
- 顧客の技術要件ヒアリング・分析、製品デモ企画・実施、見積書・提案資料作成を担当。
- 技術的な観点からの提案実現可能性の検討と、営業チームとの連携によるプロジェクト初期フェーズ支援。
- 問い合わせ対応フロー・業務プロセスの見直し、社内向けトレーニング資料作成・教育実施。
- 契約管理システム改善に向けた要件検討と実行計画の立案。属人化業務の標準化を推進。
- オウンドメディア記事作成・SEO対策、LP設計・作成によるリード獲得促進を推進。
- 対面イベントの参加・企画・発表を通じて約100件のリード獲得を実現。
- ChatGPT、Gemini、Perplexity、V0等を活用し、オウンドメディア記事作成業務の効率化を推進。
- AI活用の知識共有を社内で推進し他部署への展開を支援。